残暑見舞いの時期はいつからいつまで?どんな書き方をすればいいの?

残暑見舞いと暑中見舞い

夏のあいさつといえば「暑中見舞い」というイメージがありますよね。

年賀状ほどではありませんが、毎年暑中見舞いのあいさつをはがきで送っているという人も少なくないのではないでしょうか?

しかし暑中見舞いを出す時期というのは決められており、それを過ぎると「残暑見舞い」となります。

意味合いはあまり変わりませんが、時期は明確に変わってきます。

では、残暑見舞いを送る時期というのはいつからいつまでなのでしょうか。

そして残暑見舞いを書く場合の書き方はどのようにすればよいのでしょうか?

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残暑見舞いの時期はいつからのことを言うのでしょうか?

残暑見舞いの時期

まず、暑中見舞いというと7月初旬(7月7日頃)頃から立秋(8月7日)の前日までのことを言います。

暑中見舞いが始まる時期には諸説あり、梅雨が明けたらというものや夏の土用~という説があります。

しかし、立秋の前日までという事ははっきりと決まっており、その翌日である8月8日の立秋からが「残暑見舞い」という事になります。

残暑見舞いの時期はいつまで?

残暑見舞いの時期が立秋からとはっきりしていることはわかったと思いますが、実は残暑見舞いの最後というのも暑中見舞いの開始と同じようにはっきりとはしていません。

基本的には二十四節気の1つである白露(9月8日)までという事になっているようです。

しかし、8月末までに出すという説もあるので注意が必要です。

どちらか心配という人は、早めに8月末ごろまでに出しておけば安心だと思います。

ここで1つ気になるのが郵便局で暑中見舞い・残暑見舞いに出すはがきとして売られているかもめーる。

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2015年の販売期間は5月28日(木)~8月21日(金)までとなっています。

販売期間は特に問題ないのですが、問題はくじの抽選日。

かもめーるのくじの抽選日は9月1日(月)なんです。

この場合、もしも残暑見舞いを白露までにだすと考えて9月以降に出すと、相手に届くときにはもうくじの抽選日を過ぎているんですよね。

そのことを考えても、もし「かもめーる」で残暑見舞いを出す場合にはやはり8月末までに相手に届くように投函した方がよさそうですね。

残暑見舞いの書き方は?

残暑見舞いの文章も基本的には暑中見舞いとあまり変わりません。

残暑見舞いと暑中見舞い

書き出しはもちろん「残暑お見舞い申し上げます」から始め、時候の挨拶(立秋を過ぎてからふさわしい言葉)、近況報告、相手の健康を気遣う言葉、と続けます。

そして最後には暑中見舞いと同じように明確な日付は入れず「平成○○年、立秋」または「平成○○年 晩夏」「平成○○年 八月」などと書くのが慣例になっています。

まとめ

暑中見舞いと残暑見舞いには同じような意味合いがありますが、葉書を出す期間には明確な区切りがあります。

その区切り部分とは、立秋。

つまり、立秋の前日までが暑中見舞い、立秋からが残暑見舞いとなるわけです。

もちろん、書き出しや時候の挨拶、締め方には違いがありますが、自分の近況を報告するという意味では内容は変わりません。

ただ、立秋付近に出す場合には、相手に届くことを考えて暑中見舞い・残暑見舞いをかき分けることが必要になってきます。

心配な場合には立秋付近には出さないことが賢明です。

年賀状と違って暑中見舞い・残暑見舞いを出す人は少ないので、逆に出すことで相手にインパクトを与えられたり、普段から気にかけているという事を伝えることが出来ると思います。

今まで暑中見舞い・残暑見舞いを出したことがない人もぜひこの機会に出してみてはいかがでしょうか?

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