近視・遠視・乱視・老眼の症状と原因の違いとは?

近視や遠視や乱視や老眼など目が悪い人にはいろいろな症状がありますが違いが分からない人も多いのではないでしょうか。

そこで近視と遠視と乱視と老眼では、症状や原因がどう違うのかをお伝えしていきます。

近視・遠視・乱視・老眼

昔と比べると、最近ではずいぶんと目の悪くなる人が増えましたよね。

小さな子供がメガネをかけている姿を見ると、どうしても「不便そうだな」などと思ってしまいます。

理由としてはゲームやテレビ、パソコンや携帯など目を酷使するものが増えてきたから。

しかし他にも食生活の変化も関係あるのではとも言われています。

ただ、目が悪いと一言に言っても、近視・遠視・乱視・老眼と様々な症状がありますよね。

でも、眼科で診断されても実際にどのように違うのかわかりません。

ここでは近視・遠視・乱視・老眼の違いをお伝えしていきます。

スポンサードリンク

近視とは?

近視の症状

近視の症状は主に、近くのものは見えやすいけど、遠くのものは見えにくいという症状になります。

生まれつきにこともありますが、生活環境などが関係していることもあります。

近視の原因

近視の原因は、網膜よりも手前に光の焦点があってしまうからなのです。

生まれつき近視というわけではなく、成長するにつれてどんどん近視が進んでしまうという原因としては、近いところで物を見すぎということが考えられます。

つまり、

  • ゲームのやりすぎ
  • 本を近くで読みすぎ

ということが考えられるのです。

しかし、同じように近くで物を見ていても目が悪くなる人とそうでない人がいますよね。

その理由は、目の使い方に違いがあるようで、近視になる人は目の筋肉を緊張させる目の使い方をしているのです。

遠視とは?

遠視の症状

近視と逆に、遠くのものはよく見えるけど、近くのものがよく見えないという症状が遠視となります。

遠視の原因

スポンサードリンク

原因としては、やはりこちらも近視の逆で、網膜よりも後ろで光の焦点があってしまうことが考えられます。

実はこの遠視、特に子供の頃というのはあまり気づかれにくいという特徴があります。

学校では毎年のように視力検査が行われますよね。

視力検査は遠くのものを見る検査となり、これは近視かどうかの検査になります。

遠視の場合は、遠くのものは問題なく見えるため、気づきにくいのです。

乱視とは?

乱視の症状

乱視というのはその名の通り、目の前のものが乱れて見える、つまり場所によってぼけて見えるという症状になります。

乱視の原因

原因は、角膜と水晶体が歪んでいることによって、方向によってきちんと焦点が合わずにぼけて見えてしまうというものです。

乱視の場合には、人によって見え方にばらつきがあるので、その強度で矯正するかしないかどうかを決めます。

老眼とは?

老眼の症状

年を取ってきて、最近近くのものが見えなくなってきて「もしかしてこれは」と思ったら、その通り、老眼です。

老眼というのは、遠視と同じように近くのものが見えなくなります。

老眼と遠視の違い

ただ、遠視と違うところは、遠視の場合には、遠くを見るときにもピントを合わせているのに対し、逆に老眼は遠くの見え方は関係ないという違いがあります。

老眼は、年を重ねるごとにだんだん近くのものを見ようとするときにピントが合わせにくくなります。

だいたい45歳以上で近くのものが見えなくなってきたと思ったら、老眼と考えてほぼ間違いありません。

まとめ

視力というのは、やはりどのような症状であっても弱くなるのは生活をするうえでも不便を生じるので、なるべく長く良い目のままでいたいですよね。

その為には、生まれつきということを除き、普段から目の使い方を考える必要があります。

目をなるべく酷使しないように、続けて使うようであれば定期的に休ませるなどしましょう。

目は一度悪くなってしまうとなかなか元に戻すということは難しいものです。

メガネをかけたりコンタクトレンズを利用したりすることで視力自体は強制することはできますが、出来ればそのようなものには頼らず目は大事にしていくようにしましょうね。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ