十五夜の意味を教えて!お月見&飾り&うさぎの餅つきの理由

十五夜の意味
皆さんのご家庭では、十五夜にはお月見をしていますか?

十五夜の正しいお月見といえば、お団子やススキをお供えしたりしますよね。

そしてよく子供の頃に聞くお話というのが「月にはうさぎがすんでいて、餅つきをしている」という話ですよね。

実際に満月を見ると、クレーターの影がちょうどうさぎが餅つきをしているように見えます。

では、十五夜には様々な意味がありますがなぜお月見をするのでしょうか。

そしてそのときのお飾りやうさぎの餅つきにはどのような意味があるのでしょうか?

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◇見出し1:十五夜 意味 お月見

十五夜のお月見にはどのような意味があるの?

お月見というのはもともと1年で一番美しいとされる満月(十五夜)に当時の貴族が宴を開いてお月見を楽しんだというものがあります。

しかし、それだけではないようです。

十五夜というのは旧暦の8月15日をさします。

その時期というと、ちょうど夏の収穫が終わり、これから秋の収穫に向かうという時期です。

そんな時期のお月見というのは、これから始まる秋の豊作を祈って行われた収穫祭の意味合いもあるようです。

一説では稲の豊作を祈願する行事・もしくはお芋(サトイモ)の豊作を祈願していたとも言われています。

他にも、中国から伝わったという説もあるのですが、実際にはどの説が重要なのかはっきりはしていないようです。

ただ今では、どちらかというときれいな月を眺めるという意味合いのほうが強いように感じられます。

◇見出し2:十五夜 意味 飾り

十五夜の飾りにはどのような意味があるの?

十五夜の飾りといえば、ススキですよね。

ではなぜ十五夜にススキを飾るのでしょうか。

十五夜の意味合いのひとつはこれから始まる秋の収穫の豊作を祈ること。

その中にはお米(稲)も含まれています。

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そしてその稲には本来神様の依り代という意味合いがあるんです。

しかし、お米の収穫の前の十五夜にはもちろんですが稲を用意することが出来ません。

そこで同じ稲科でこの時期に手に入れやすいススキを代わりに飾るようになったといわれています。

そして、あわせてススキには魔よけの力があるそうです。

そのため、十五夜に飾ったススキを軒下につるしておくと、1年間病気から守ってくれるとも言われています。

なぜススキが魔よけの力があると考えられているかというと、切り口が鋭いからなのです。

十五夜でうさぎが餅つきをしているのには、どんな意味がある?

十五夜というと、月でうさぎが餅つきをしているというイメージがありますよね。

歌にも

「うさぎ うさぎ なにみてはねる じゅうごやおつきさま みて はねる」と歌われているほど。

ではなぜ十五夜にうさぎが月で餅つきをするのでしょうか?

それにはいくつかの説がありますが、そのひとつの説として、インドの神話があります。

その話では昔うさぎときつねとさるがいて、その前に神様がおなかがすいたといいます。

きつねとさるがすぐに食べ物を見つけてきたのですが、うさぎだけは食べ物を見つけることが出来ず、自ら日に飛び込んで食べてほしいといったのです。

それをみて神様が月に永遠に姿を残すことにしたのです。

その姿が今の満月にうつるうさぎだといわれています。

ちなみにうさぎが餅つきをするのは、十五夜がこれから始まるお米の豊作を祈っているから。

中国では一説にはあれはお餅をついているのではなくて、薬を作っている姿だとも言われています。

まとめ

十五夜というと、お団子やススキをお供えして月を見るというイメージがありますが実際にはお団子やススキ、そしてつきのうさぎにまでいろいろな意味があるということがわかったと思います。

今度迎える十五夜には、そのような意味を一つ一つかみしめてお月見をしたいものですね。

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