節分の豆まき作法と食べる数の由来とは?残りや余りはどうするの?

節分の豆

節分豆まきの本当の作法とはどういうものでしょうか。

  • 節分の豆の数の由来や節分に豆を食べる数はいくつ食べればいいのか?
  • 残りや余りの豆はどうしたらいいのか?

などを確認してみましょう。

毎年2月の恒例行事といえば節分ですよね。

節分といえば、「鬼は外!福は内!」とともに豆をまき、年の数だけ豆を食べるというのが恒例となっています。

ただ、この豆、何気なく利用していますが、実際にはどのような意味があるのでしょうか。

今回はこの節分の豆についていろいろとみてみたいと思います。

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節分の豆まきの本当の作法とは?

普段何気なく行っている豆まき、これには実は作法があります。

あなたの家ではきちんとした作法を行っていますか?

せっかくなのでここで豆まきの作法をしっかりと学んでおきましょう。

正しい豆まきの作法について

  1. まず、福豆ですが、これは必ず炒った豆を利用します。
  2. 2月3日の夜までに三方という供え物用の代かますに入れて神棚に備えておきます。
  3. そして鬼は真夜中にやってくるので、家族全員で夜に行います。
  4. 鬼が入ってくる玄関や窓などすべてにまきます。

そして実は豆まきをするのは家長の役目。

今は家族で楽しくまくイメージですが本来は家長がまくものです。

そして、豆をまくときには本来はまず「鬼は外」といって外に向けて投げた後に鬼が入ってこないようにすぐに玄関などをしめ、そのあとに家の中に「福は内」といって下手で巻きます。

これが本来の豆まきなのです。

節分の豆の数の由来とは

節分といえば、豆を年の数だけ食べるという物もありますよね。

子供の頃は物足りなかったけど、大人になると多いなという記憶がある人も多いのではないでしょうか?

本来豆を食べるということは、その数だけ福を体の中に取り込むという意味があります。

毎年自分の年の数だけ福を取り込んでいるということになるんですよね。

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ついつい自分の年の数だけでは足りないと余計に食べてしまいがちですが、ぜひ自分の年の数を守ってくださいね。

節分に豆を食べる数はいくつ?満年齢それとも数え年?

節分に食べる豆の数、多くの人が年の数だけと思っていませんか?

もちろん節分に食べる豆の数は年の数で間違いはありません。

しかし、その年の数にいろいろな考え方があるのです。

まず、年の数え方ですが、今の数え方である「満年齢」のほかに、昔の数え方になる「数え年」というものがあります。

これは生まれた時を1歳とし、お正月を迎えるごとに1つずつ年を重ねる数え方になります。

その為、今の数え方よりも1つ多くなるということになります。

基本的には今の年齢(満年齢)ですが数え年の満年齢プラス1歳ということで1つ多く食べるというところもあるようですね。

一つ余分に食べることで来年もよろしくお願いしますという意味も込めて福を呼び込むことに期待しているのです。

結論はどちらでもいいということになります。

節分の豆の残りや余りはどうする?

節分の豆、たくさん用意しすぎて余ってしまったなんて経験はありませんか?

そんな豆はどうしたらいいのでしょう?

もともと昔から節分で余った豆だけではなく、豆まきで撒いた豆も拾って食べるという風習があります。

今は昔と違い家には土間があり食べ物は無駄にしないという考えから生まれたものでしょう。

その為、残った豆はぜひ料理に使って食べるのがいいですよ!

おすすめなのは「豆ごはん」ですが、そのほかにも煮豆にしてみたり、他の料理に活用したりするなど、無駄にしないようにしましょうね。

まとめ

どうでしたか?

節分というのは、昔からある鬼を追い払う恒例行事です。

最近では「恵方巻」も加わり一つのイベントのような感じになっているようです。

それでももともとの節分で行うものである「豆まき」は、家の中から鬼を追い払い、そして年の数だけ豆を食べることで福を体に取り入れるというものは忘れないで行いたいものです。

節分の豆まきの意味や豆を食べること一つ一つにも意味がありますので、ぜひ家族全員で無病息災を願い節分を行いましょう。

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