非常食は3日分のセットが必要!バランスの参考例とその根拠

非常食3日分セット
先の大震災から防災グッズや非常食が見直されてきています。

家庭でも、もしものときのために家族分の防災グッズや非常食を備えている方が多いと思います。

そんな中で、防災グッズとともに重要な役割を果たしてくれるのが非常食です。

今、非常食というといろいろなところで調べてみると「最低家族3日分」を用意しておくとよいといわれているようです。

では、なぜ非常食は最低3日分の準備が必要なのでしょうか。そして、家族分そろえるには内容はどのようにしたらよいのでしょうか?

非常食3日分セットの参考例とその根拠をお伝えしていきます。

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非常食を3日分準備するにはセットで売られているものがよい?

最近では、ネットなどでも防災グッズを扱っているお店がずいぶんと増えました。

そこでは豊富な防災グッズとともにさまざまな非常食も取り扱っています。

非常食はもちろんバラでも販売されていますが、目に付くのが3日分や7日分のセット。

1人分のセットも売っていれば、家族の人数に合わせたセットも売っています。

確かに、1人の1日分の非常食の量というのは、素人にはよくわかりませんよね。

さらに最近の非常食はカンパンなどありふれたものだけでなくパンの缶詰やご飯、スープなど種類も豊富になっています。

そのため、ばらばらに非常食をそろえるよりも、あらかじめセットになっているものを購入したほうが、いろいろな種類のものがバランスよくそろえられていることが多いのです。

これから非常食をそろえようと思っている方は、味の好みもあると思いますが、あらかじめ3日分がセットになっているものの方が買いやすいといえるでしょう。

⇒「非常食3日分セット」の一覧はこちら

非常食を3日分そろえるときのバランスを考えた参考例!

非常食をそろえる場合、やはり気になるのは栄養バランス。

さらに、同じものを3日分そろえてもすぐに味に飽きてしまい、ただでさえ災害時の特殊な状況に加えて食事もストレスの1つとなってしまいます。

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そのため、せめて非常食だけは安心して美味しく食べられるものがいいですよね。

ここで、1人分の非常食3日分の例を挙げてみます。

非常食3日分の参考例
・飲料水9リットル
・ご飯(アルファ米)4~5食分
・ビスケット 1~2箱分
・板チョコ 2~3枚分
・カンパン 1~2缶
・缶詰 2~3缶

もちろんその人の好みにもよりますし、お年寄りやお子さんがいる家庭では各自が食べやすいものを用意する必要があります。

ただ、そのときによってすぐに食べられるものやちょっと手を加えて暖かく食べられるもの、味もいろいろと変えられるものなどいろいろなタイプの非常食をそろえておくことが必要です。

実際に非常食で過ごしてみたという人には、「フリーズドライの野菜をお湯で溶かして食べるとほっとした」という感想もあるので、実際に口にしてみて自分に合う非常食を考えることも大切になってくると思います。

非常食が3日分必要という根拠は?

いろいろなところを見てみると、非常食は最低でも3日分必要と書かれているところが多いようです。

では、なぜ非常食は3日分必要なのでしょうか。

それは、災害が起きてから自衛隊などの支援が届くまで3日ほどかかるといわれているからです。

もちろんこれは比較的スムーズに行った場合のことであり、場所によっては道路自体が寸断されて孤立してしまう地域や、なかなか支援が届きにくい地域も多々あると思います。

そのため、もしも自分が住んでいる地域がそのようなところにあるようであれば、念のために7日分の非常食を準備しておくのがいいということです。

あくまで3日分というのは最低ライン。

非常食は備えることが出来れば大いに越したことはないとはありません。

そのため、非常食でなくても普段から長く食べられるようなもの(野菜や果物など)も多めに家においておくといいかもしれません。

まとめ

非常食は最低3日分必要だといわれていますが、これはあくまで最低ライン。

お子さんがいる家庭やお年寄りのいる家庭は内容もそれなりに考えなければなりませんし、大人でも同じものを3日分単純に備えていても、いざというときにすぐに食べ飽きてしまったり、食べられずにつらい思いをすることにもなりかねません。

非常食を備えるときには、自分や家族が食べやすい味や内容のもの、そして、ご飯もの・カンパン・パン・お菓子やフリーズドライのものなどさまざまな種類のものを用意しておくとよいでしょう。

出来れば、非常食を備えておいて、賞味期限が近づいたら非常食の入れ替えもかねて家族で食べてみるというのもよいでしょう。

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