汗にサラサラとベトベトがある違いの原因とは?

汗がサラサラしているときはどんな時なのでしょうか?

そして汗がベトベトする原因には何が考えられるのでしょうか?

体調や身体の状態、いい汗なのか悪い汗なのかなど、なぜ汗の種類に違いがあるのか原因や理由についてチェックしてみましょう。

汗の違い

皆さんは汗には違いがないと思っていませんか?

しかし、汗には実は大きく分けて2つの種類があります。

それは、サラサラした汗とベトベトした汗です。

ではこの2種類の汗にはどのような原因から違いがあるのでしょうか?

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汗がサラサラはいい汗なの?

汗のは大きく分けて2種類があります。

その一つが「さらさらとした汗」です。

サラサラとした汗は、通常の人がかく普通の汗です。

通常の汗というのは、99%が水分で、塩分がだいたい0.6%ほど。

後はアンモニアや尿素、カルシウム、乳酸など様々な成分が含まれています。

汗がサラサラのときは発汗が正常な状態!

サラサラとした汗は、通常であれば無色無臭。

サラサラとしているので体外に排出されても

  • すぐに乾燥する
  • 汗をかくととても身体がすっきりする
という特徴があります。

そしてサラサラした汗がサラサラとしている一番の理由が、含まれている水分以外の成分が少ないということです。

汗をかくときに通常の場合、身体に排出されるときに身体に必要な成分は身体に再吸収されるのです。

その為、汗には水分がより多く含まれているためにさらさらとした汗になるという事です。

サラサラとした汗をかくという事は、発汗が正しく行われているという証拠でもあるのです。

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汗がベトベトは悪い汗なの?

サラサラとした汗と対照的なのが、ベトベトした汗です。

ベトベトした汗をかくのは身体にはよくない悪い汗だという事を知っていますか?

ではなぜ身体に悪いベトベトした汗をかいてしまうのでしょうか?

そして対策方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

汗がベトベトする原因とは?

まず、ベトベトした汗をかく人の場合、汗をかく機能が正常に行われていないことが考えられます。

例えば、汗というのは通常身体全身の汗腺から排出されるものですよね。

しかし、あまり汗をかかない生活を送っていると、

  • 汗腺がうまく働かない
  • 汗腺自体が休息に入ってしまっている
という原因が考えられるのです。

そうすると、いざ汗をかくときになった時に、汗をかく機能が失われていない汗腺に汗が集中することになるのです。

そこで、汗が汗腺から外に排出される前に成分を再吸収するのが間に合わずに必要以上に成分が含まれたベトベトした汗をかいてしまうのです。

さらに一度の大量の汗をかく場合でも、成分の再吸収が間に合わず、たくさんの成分が外に排出されることになります。

汗がベトベトするのはなぜ悪い?

ベトベトした汗を大量にかくと、それだけ身体の成分が外に排出されることになりますよね。

この時にきちんと失われた成分を補給することが出来ればいいのですが、水ばかり飲んでしまうと

  • 身体の血液が薄くなってしまう
  • 脱水症状などを起こしてしまう
という原因になるのです。

汗がベトベトするときの対策方法とは?

では、ベトベトした汗をかかないためにはどうしたらいいのかというと、まず大切なのは普段から適度に汗をかくこと。

汗を普段からかくことで

  • 体全体の汗腺がしっかりと働く
  • 成分の再吸収もうまくいくようになる
というメリットがあります。

汗をかくには運動が一番ですが、なかなか運動をする機会がないという場合にはお風呂を利用する方法もあります。

ぬるめのお風呂に長めにつかることによって、汗をかくようにしましょう。

●関連記事
⇒「汗の成分とは?酸っぱい味やしょっぱいと感じる原因は?」の記事へ

まとめ

汗には

  • 身体によい汗であるサラサラとした汗
  • 身体に悪いベトベトした汗
の2種類があります。

常に汗をかいている人の場合、さらさらとした汗であれば問題ありません.

しかしベトベトとした汗ばかりかいてしまう場合には、汗腺の働きが悪くなっていたり、生活習慣や食生活などに問題があることが考えられます。

悪い汗ばかりかいていると、身体に必要な成分がどんどん汗によって失われてしまい、貧血や脱水症状の原因にもなってしまう可能性があります。

ベタベタした汗ばかりかいてしまう人でも、汗腺を鍛えたり、生活習慣を改善することでさらさらとした汗をかけるようになりますよ。

ぜひ身体にいいサラサラとした気持ちのいい汗をかけるようになってくださいね。

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