クリスマスリースの手作りの作り方!必要な材料と簡単キットとは?
クリスマス近くなるといろいろな飾りを準備するという人もいるのではないでしょうか。
もちろんメインはクリスマスツリーですがクリスマスリースを手作りする作り方を知っていると楽しいですよ!
もし時間があったらせっかくなのでクリスマスリースを手作りしてみませんか?
購入すると意外とお値段がかかってしまうのがクリスマスリースですが、手作りすると安上がりですしいろいろなレパートリーもあります。
何よりも手作りをすることでクリスマスの思い出にもなると思いますよ。
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クリスマスリースを手作りするときの作り方
クリスマスリースの作り方は見た目ほど大変ではないんですよ。
基本の輪の部分を作れば、あとは自由に飾り付けをするだけ。
輪の基本はひげつるですが、もちろんそれも自由ですよね。
輪ができたら後は飾りつけをするだけ。
もみの木の緑色の葉の部分を付けた後にクリスマスカラーの赤い木の実やリボン、松ぼっくりなどで飾りつけをするだけなので意外と簡単。
自分の好きなものを取り付けちゃいましょう。
クリスマスリースを手作りするのに必要な材料とは?
クリスマスリースを手作りするのには、いろいろな材料を集めることが必要になってきます。
基本の輪、それに飾りなど。
もちろん時期が近くなれば雑貨屋さんや100円ショップ、ホームセンターなどでもそろえることができます。
しかし、意外とお値段がするものです。
もしよかったら林や森などで集めてみてはいかがですか。
つる・針葉樹・松ぼっくり、ドングリなど意外と自力で集めることができるんですよ!
もちろんこれだけではどうしても地味になってしまうので、赤い木の実やリボンなど、そして基本的な針金やボンドなど葉100円ショップでそろえればお安く作ることができますよ。
クリスマスリースをキットで簡単に手作りするならコレ!
クリスマスリースを手作りするのに「ひとつひとつ材料を購入するのは面倒、でも手作りしたい!」という人は、キットを購入してみてはいかがですか?
キットなら必要な材料もすべてそろっていますし、もちろん作り方の手引きなどもついています。
お値段は大きさや内容によって様々ですが、安いものなら数百円から購入することができます。
お子さんと一緒に作るのならまずはクリスマスリースのキットを購入してみてはいかがですか?
もちろん飾りのボリュームが物足りないというのであれば、ほかの飾りを購入したり、手作りの飾りを利用するなどアレンジは自由。
世界にたった一つだけのオリジナルのクリスマスリースを作ることができますよ。
まとめ
クリスマスには欠かせない飾りの一つがクリスマスリース。
クリスマスツリーと比べると派手さはないものの、やはりクリスマスの主役ですよね。
そんなクリスマスリース、せっかくなら1から手作りしてみてはいかがですか?
お子さんがいる方ならお休みの日などを利用して楽しみながら作るのもいいですよね。
作る過程も楽しめますし、とても良い思い出になると思います。
1つ1つ材料を集めるのもいいですが、大変だという人ならキットを購入してみても。
ぜひ今年のクリスマスにはクリスマスリースを手作りして普段とはちょっと違うクリスマスを楽しんでみてはいかがですか?
タグ:クリスマス