おねしょ対策でおすすめのグッズやシーツや使い捨て用品とは?

おねしょ対策グッズ
お子さんの成長の中でいろいろと超えなければならない障害がありますが、その中のひとつが「おねしょ」ではないでしょうか。

普通であれば、年齢を重ねるごとに自然と直るおねしょですが、中には大きくなってもなかなか治らない子もいます。

治らない子にはいくつかの理由が考えられるのですが、やはり大きくなってもお子さんがおねしょをしているとどうしても気になりますよね。

時にはおねしょをしている子を思わずしかりつけてしまうという方もいるのではないでしょうか?

でも、おねしょというのは寝ている間に子供が意識をせずにしてしまうもの。

怒られたからといって直るわけではありません!

それに、一番おねしょを気にしているのは、おねしょをしてしまうお子さん自身なのです。

おねしょを直すにはいくつかの方法があり、おねしょ対策のグッズもいろいろと出ています。

お子さんのおねしょを直すためには、お子さんだけではなくお母さん・お父さんも一緒になって取り組むことが大切なんです。

ここではそんなおねしょ対策グッズやシーツそして便利な使い捨てアイテムを紹介していきたいと思います。

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おねしょの対策グッズにはどんなものがあるの?

お子さんがおねしょをした場合に一番困るのは、布団におねしょをされてしまうことですよね。

そのために、もしも寝ている間にお子さんがおねしょをしてしまっても布団を汚さないグッズというのがいろいろと出ています。

一番初めの思いつくのがオムツではないでしょうか?

しかし、オムツというのは大きなお子さんがつけるにはちょっと恥ずかしいものですよね。

布製のおねしょパンツ

そこで、おこさんがおねしょをしても布団を汚さない、なおかつ見た目はおねしょ対策のものとは気づかないようなものもたくさん出ています。

それが、まずは布製のおねしょパンツ。

おねしょパンツは見た目は普通のパンツですが、防水機能がついていて、おねしょをしても布団をぬらさないように出来ています。

しかし、おねしょの量が多いともれてしまって布団を汚す可能性があるので要注意です。

→おねしょ対策パンツの一覧はこちらです。

おねしょパジャマ

他にも同じ機能の「おねしょパジャマ」というものもあります。

ただ、おねしょパジャマはやはりバリエーションが少ないのが難点、さらにやはりおしっこの量が多いともれてしまいます。

使うときにはおねしょパンツとおねしょパジャマを併用するとよいと思いますよ。

→おねしょ対策パジャマの一覧はこちらです。

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おねしょ対策のシーツとは?

おねしょの対策として、お子さんが着るおねしょパンツやおねしょパジャマのほかに、布団に直接使う「おねしょシーツ」というものがあります。

おねしょシーツのメリット

これは、防水になっていて、布団の上に敷くことによっておねしょをしても布団をぬらすことがないというのが利点です。

さらに、シーツなので簡単に洗濯機で洗うことが出来るので便利です。

おねしょシーツの難点

ただ、おねしょシーツには1つ難点があるんです。

それは子供の寝相。

子供の寝相というのは本当に自由で、気づくと布団ではないところに寝ているという子も少なくありません。

そんな子が、寝相で別のところにおねしょをしてしまったらせっかくのおねしょシーツの意味がありません。

おねしょシーツを使う場合には、お子さんがベッドで寝ていたり、必ずおねしょシーツを敷いたところで寝ている必要があるんです。

→おねしょ対策シーツの一覧はこちらです。

使い捨てのおねしょ対策グッズ

毎日お子さんがおねしょをしてしまうと、おねしょ対策グッズを毎日洗濯するのは大変ですよね。

特に共働きでお仕事をしているままにとって毎日のお洗濯ならともかく、シーツや布団を干すというのは不可能です。

そんなときに便利なのが使い捨てのおねしょ対策グッズ。

使い捨てのおねしょグッズといえばやはりオムツですよね。

でもお子さんが大きいと、嫌がる子も少なくありません。

使い捨てのおねしょシーツ

そんな子には、使い捨てのおねしょシーツはどうでしょうか。

使い捨てのおねしょシーツであれば、毎回よごしてもお洗濯をして干したりする必要がありません。

使い捨ての分、経費はかさんでしまうかもしれませんが、毎日選択することを考えれば手間がかからず便利だと思いますよ。

→「使い捨て」おねしょシーツの一覧はこちらです。

まとめ

おねしょというのはお子さんが大きくなれば大きくなるほどお母さんも心配になりますし、誰よりもお子さん自身が気にするようになります。

おねしょというのは、大きくなれば普通は自然に卒業できるものです。

もしも大きくなってもなかなか直らなければ場合によっては専門医に見てもらうことも必要になってきます。

ただ、おねしょが卒業できるまでお母さんも大変だと思いますが、いろいろな対策グッズを利用しながらあまりしからずに見守ってあげましょう。

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