お盆にお供えするお菓子や料理や花はどんなものがいい?

お盆お供えするお菓子の種類や料理はどんなものを用意したらいいのでしょうか。

またお盆にお供えする花の色や本数はどうしたらいいのか、何か注意することはあるかなど確認してみましょう!

お盆のお供え

夏になるとお盆の時期でもありますよね。

家に仏壇がある過程では、お盆が近くなってくるといろいろと準備も大変だと思います。

お盆の準備に必要になってくるのがお供え物です。

お供え物にはお菓子や料理、そして一緒に備える花など様々なものがあって「何をお供えに準備したらいいかわからない」なんて言うこともあると思います。

では、ここではお盆にお供えするものについていろいろとみてみたいと思います。

    目次

  • お盆にお供えするお菓子とは?
  • お盆にお供えする料理とは?
  • お盆にお供えするお花は何がいい?
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お盆にお供えするお菓子とは?

まず初めに見ていきたいのお盆にお供えするお菓子です。

お盆にお供えするお菓子というとどのようなものを思い浮かべますか?

お菓子の種類は?

やはりお供え用のお菓子といえば、落雁(らくがん)が思い浮かべられるという人も少なくないと思います。

しかし、お供え用のお菓子は特に決まっているというわけではなく、基本的に日持ちをするものを選べば大丈夫です。

そして、お供えした後に親族でいただくものでもあるので、故人が好きなものはもちろん、親族にも喜ばれるものがよいでしょう。

お菓子の予算の相場は?

もしも、贈り物として用意する場合には、相場としてはだいたい3000円~5000円程度のものがいいでしょう。

そしてどのようなものがいいのかというと、お盆は夏なので、まずは水ようかんは涼しくて日持ちもするので人気があります。

人気のお菓子は?

水ようかんの他には、クッキーやフィナンシェ、豆菓子なども人気があります。

故人にお供えするものとはいえ、毎年同じものというのも考え物なので、故人にも相手方にも喜ばれるものを選ぶようにしましょう。

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お盆にお供えする料理とは?

次に見ていきたいのがお供えする料理です。

お盆の料理をお供えするということ、特に初めてお盆を迎える新盆の方はなかなかなれないものでもあると思います。

精進料理を用意

実は、お盆の際にはお供え物として精進料理を用意し、家族も集まって同じ料理を食べるものなのです。

では、精進料理にはどのようなものを用意するのでしょうか?

それは、飯椀・汁椀・高皿・平椀・壺椀の5つを用意します。

  • ご飯ものには赤飯や炊き込みご飯
  • 汁物にはけんちん汁やお吸い物
  • 副菜には豆の煮ものやホウレン草の胡麻和え、酢の物
  • 主菜には炊き合わせや揚げ物
  • お菓子に水ようかんや白玉、寒天寄せ
などを用意します。

あくまでもここで紹介したのは一例です。

精進料理というのは、動物性のものを用意しなければ、特に決まりはありません。

故人の好きだったものや家族でおいしく食べられるものを用意しましょう。

お盆にお供えするお花は何がいい?

最後に、お供えに欠かせないお花を紹介します。

お盆にお供えするお花にはいくつかのマナーがあります。

花の種類は?

地域や家庭、宗派によって多少の違いはありますが、とげのある花・香りの強い花、毒のある花、つる性の花はお供えにふさわしくないので避けるようにしましょう。

例としては、バラや彼岸花、ユリなどは避けるようにします。

他にも、花がボトッと落ちる様子から椿や黒い花も控えるようにしましょう。

ただ、最近では個人が好きだった花を飾るなど、あまりこだわりはない人も多いようです。

花の本数は?

次に、花の数ですが、本数を3・5・7本のいずれかにそろえるようにします。

これは、慶事の際は奇数がいいという日本の風習からきています。

これを左右に備えるので、一対(2束)用意します。

花の色は?

新盆の時だけは花の色は白で統一します。

まとめ

お盆のお供え物を用意するときには、ある程度決まりがあります。

それは、お花・料理・そして一緒に備えるお菓子にも注意が必要です。

ただ、その決まりも地域や宗教によって違いがある場合もあります。

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