法事の香典の渡し方や言葉は?法事マナーでの注意点あるの?

法事の香典

法事の招待状をいただき出席することになった場合、服装などいろいろと困ることはたくさんあります。

そして、服装とともに気になるのが法事香典についてです。

どのくらいの金額を包めばよいのか、どのタイミングで相手に渡せばよいのか、どのような言葉をかければよいのかなど…。

では、スマートに香典を渡すにはどのようにしたらよいのでしょうか?

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法事のときの香典の渡し方やタイミングは?

香典は、品物をお渡しするという時もありますが、最近では先方の金銭的な負担も考えてお金を渡すことが一般的になっています。

香典を渡す時には必ず相手に表を向けて渡します。

香典を持っていくときには必ず袱紗(ふくさ)に包んで持っていくことがマナーです。

袱紗は紺や紫、グレーなど寒色を選ぶことが大切です。

因みに紫の袱紗であればお祝いのときにも使用できるので1枚持っていると便利です。

もしも袱紗を持っていない場合には、グレーなどのハンカチなどに包んで行っても問題はありません。

もしも法事の招待状をいただいても理由があり参加できないときには、あらかじめその旨を伝えたお詫びのお手紙とともに香典を送ることがマナーです。

香典を送る際には直接現金を渡すのではなく現金書留で送るのが良いでしょう。

この時にも香典袋で送ります。

法事で香典を渡す時にかける言葉は?

法事に参加した際に施主の方に香典を手渡す時にはただ渡してはいけません。

必ず施主の方に「心ばかりですが仏前にお供えください」と一言添えてお渡ししましょう。

そして、香典は必ず施主の方に手渡すことが大切です。

決して自ら仏前の前に備えないように注意することが必要です。

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法事で香典を渡す時のその他のマナーは?

法事の香典袋
法事の香典を考えた時にまず悩むのが香典袋。

ほとんどが仏式だと思うのですが、仏式では一周忌までは黒白か双銀の結切りかあわじ結びの水引、三回忌以降は青白、双銀が一般的です。

表書きは四十九日までは「御霊前」以降は「御仏前」を選びます。

他には御香料・御供物料でも大丈夫です。

名前の書き方

名前は香典袋の下段に書きます。

夫婦で出す場合には夫の名前を書くことが普通ですが、どちらも親交があった場合には連名で書いてもよいでしょう。

会社で香典を出す場合には、表には右から地位の高い順に3名ほど、友人同士なら五十音に書きます。

そしてうち袋には全員の名前と住所を記入します。

包む金額

香典に包む金額は5000円~1万円ほどが良いでしょう。

もちろん、法事に参加する際には食事が準備されていると思うのでその内容も考慮して包むのが良いでしょう。

そして、特に故人と親交の深かった人はその分大目に包むのが良しとされます。

夫婦や家族で出席する場合にはそのことも考慮して2~3万円くらいと大目に包むようにすることも大切です。

◇まとめ

お葬式などと違い法事というのは招待された人のみが参加するもので、特に故人と親交の深かった人や親戚の人のみで執り行われるの事がほとんどです。

もちろんお葬式などと同じように香典を用意することは必要になってきますが、その表書きや金額、渡し方などは四十九日、一回忌などで変わってきますので注意が必要です。

そして、相手の仏式・神式・キリスト教式などによっても変わってきます。

法事の案内状を頂いた時にはこれらの事をきちんと考慮して先方に失礼のないようにきちんとお渡ししたいですね。

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