ハロウィンのかぼちゃの顔って何?南瓜を使う由来や理由は?

ハロウィンのかぼちゃの顔
昔にくらべると最近ではずいぶんとメジャーになった「ハロウィン」。

ハロウィンというと何を思い浮かべますか?

仮装をしてパーティーで盛り上がったり、子供たちが仮装をして家々を回って「Trick or Treat?(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」とお菓子をもらって回るというイメージがありますよね。

そして忘れてはいけないのが「かぼちゃ」です。

かぼちゃは被り物にしたり、ランタンにしたりとハロウィンでは大活躍!でも、かぼちゃを利用するときには独特の顔にくりぬきますよね。

これって良く考えるととても特徴的です。そもそもなぜハロウィンにはかぼちゃを使うのでしょうか?

ハロウィンではかぼちゃがあるのは何故でしょうか?カボチャを使うようになった由来や理由は何でしょうか?ここではハロウィンの南瓜のなぞについて紹介していきます。

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ハロウィンのかぼちゃの顔って何なの?

ハロウィンのかぼちゃといえば、大きめサイズのものをくりぬき、独特の顔に彫りますよね。

実はこのかぼちゃの顔には名前があって、「ジャック・オ・ランタン」といいます。

ランタンだかららんたんとしてろうそくをともすのでしょうか?

それはさておき、このジャック・オ・ランタン、直訳すると「ちょうちん男」以外とシンプルな名前ですね。

もちろんこのジャックは人の名前。

そしてこのジャックには1つのお話があります。

昔ジャックという男がいて、この人は悪魔と地獄に落ちない契約をしたのですが、ぐうたらな性格から天国にも拒否され、行く場所を失って近くにあった下部をくりぬいてランタンを作り、悪魔からもらった火種を入れて持ち歩いてさまようというお話があるんです。

そう、もともとかぼちゃではなくてカブだったんです。

これはケルト人に伝わる話で、アメリカに伝わるときにカブよりも使いやすいかぼちゃに変化したといわれています。

ハロウィンにかぼちゃを使うようになった由来とは?

ハロウィンといえばかぼちゃですが、もともとこれはかぼちゃではなくて「カブ」だったんですね。

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もともとのお話では、死んでも天国にも地獄にもいけないジャックがカブをくりぬいて作ったランタンを持ち歩いて現世をうろうろしているというものなんです。

ではなぜハロウィンにはかぼちゃなんでしょうか?

それは、自然とカブからかぼちゃに変わってしまったからなんです。

昔、新大陸に渡ったアイルランドの移民たちが、カブの代用品として、手に入りやすかったかぼちゃを使ったことから、かぼちゃのランタンを作ることが定着してしまい、さらにハロウィンの行事の小道具としてかぼちゃが定着してしまったようです。

ハロウィンにかぼちゃを使う理由とは?

ハロウィンというと、かぼちゃもそうですが、まず仮装というイメージがありますよね。

もともとハロウィンとかぼちゃは別の意味がありました。

ハロウィンというのはもともと古代のケルト人が10月31日にやってくる魔物をを恐れて魔物と同じ仮装をするようになり、さらに悪魔に家に入ってもらわないためにお菓子を渡して帰ってもらうというものでした。

そこに「ジャック・オ・ランタン」のジャックの話が一緒になってアメリカに伝わり、そこでランタンのカブがかぼちゃになり、そのかぼちゃがハロウィンの代名詞となったという感じです。

つまり、もともとハロウィンとジャック・オ・ランタンは別のものだったのがいつの間にか一緒になってしまったというもののようです。

もともとはあの世とこの世の境目がなくなるという、日本で言うお盆やお彼岸のような行事だったものがいつの間にか変化して今のようなハロウィンになったといわれています。

どうやらハロウィンとかぼちゃはもともと別のものだったようです。

まとめ

ハロウィンのかぼちゃは今はキャラクターのひとつのように扱われ、かぼちゃもハロウィンパーティーの材料くらいになってしまっています。

でもその起源というのは、もともとはカブだったものが、より扱いやすいかぼちゃに自然と変化したものと意外とあっさりしたものでしたね。

それでも今ではかぼちゃはハロウィンの代名詞。

ぜひ今年のハロウィンには手作りのかぼちゃのランタンなどを作ってよりパーティーを盛り上げましょう。

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